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【毎日新聞1】
96年春頃、毎日新聞奈良版「奈良に生きる」欄に取り上げられました。「書は世界に通用する芸術」。横見出しは、「『字書き』を自称する書家 豊口広さん」。聞き手は、丹野恒一さん。
書き出しは「『書家』とよばれるのは好きじゃありません。『字書きの豊さん』がいいんです。めったに作品を出さないようなもったいぶったことをするのも嫌いです。多くの人にみてもらうほど、人の輪を広げられるのですから」。
その後、出生から天理に腰を落ち着け、「幼少時に祖父に仕込まれた書道の腕を生かして近所の店の看板や品書きを書いて回ったのが“字書き”になったきっかけ」と紹介。
「この冬、ニューヨーク近郊で字書きのパフォーマンスを披露する計画が進行中」「今年7月、近鉄新大宮駅前にギャラリーを開設」と記し、全国の墨の9割を生産している奈良とのかかわりにも言及している。
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