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書斎にこもって筆をとるのは書家。ほら、家で書くでしょ--っていうのは本当かなぁ。で、豊さんの場合は筆を担いで東へ西へ、招かれる事もあり、訪ねていくこともあり。行く先々に、あの人なっつこい、心のぽーっとする文字を残してくる。「楽しく書く」だから、楽書。いわば、“さすらいの字書き職人”といったところです。 |
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