| 男 と 女 の扉 | |
|
♪男と女の間には〜 ・・という唄を聞いて、「フムフムなるほどそうだなー」などとしみじみ思ったのは、幾つのときだったでしょう? 私だって女から生まれてきたわけですから、お付き合いはかれこれ40ン年。家族も私♂以外の3人が♀なんですが、これがなかなか全然ちっとも分からない。「あなたは理解してない!」なんていわれ続けて、女心を理解できぬ己の鈍さ加減をしょっちゅう思い知らされています。 でもですよ、分かんないからこそ、男も女も異性に尽きせぬ関心をもつんじゃないかなぁ・・・なんて思うことがあります。「度し難い」などと腹立たしく思うことが度々ある反面、惹きつけられ、魅せられ、溺れ、一目惚れ・・・あーオンナはいい!(何て喚くと、単なるスケベの中年だよなぁ)。 ところで、古今東西、男と女の変わらぬ“真理”は、「追われると逃げ、逃げられると追う」。つれなくされると、思わず追いかけたくなって。なのに、追われると、何かうっとうしく感じ、ついつい逃げたくなったりして……。何なんでしょうねぇ。この関係。興味は尽きませんねぇ。 で、時々ふと思うんです。神様がつくってくださったのは、男と女。これだけなんだなーって。慈しみ、愛おしみ、捧げあう・・・・かと思うと憎み、恨み、思わず殺してしまったり。愛憎うらはら、コインの裏表。 で、たった2性でも、こんなに結構いろいろあるだから、これがもし3性とか4性とかあったら、それはきっとスゴク大変なことだろうなぁ―などと考えることがあります。そう思ったことありません? とてもとても、私のような人間では、3性や4性を相手に生きていく自信がありません。男と女だけでも豊饒で、尽きせぬおもしろみがあって、飽きないのですから。 「人間、色香に迷っているうちは大丈夫です」というコピーは、何の広告でしたっけ? 色香に迷うのは「人間」である証かもしれませんね。 《Taka》 |
|
|
Presented by Takafumi-labo
since 2000.01.20. (C)All Copyright Takafumi-labo. horoyoi@tenri-iexpress.com |