| 01.01.17. | ||
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「ことば」って本当におもしろい。もっともっと、遊びたいと思う。 |
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“小説集”だと著者が「あとがき」に書き、裏表紙に「ことばと言葉にたいする徹底究明的パスティッシュ小説集」と謳ってあるから、ここに盛られた12本は“小説”なんだろうと、一応納得してみる。でもさぁ、と思う。小説を突き抜けて、世相風刺というか、観察記というか、何と言うか----。 mm? ところで、パスティッシュって何だぁ? 辞書をひけば、「pastiche=模倣[混成]作品;その手法」とか。なるほどナルホド----、つまりパロディみたいなもんかいな!?。でも、mmmm..いやはや何とも、恐ろしい作品だとは思う。 1本目の「徹底討論」は、某局の「朝まで----」を彷彿させる。あの番組を録画し、ほどいてみたら、こうなるのかもしれない−などと、家人に気味悪がられながら、ムヒムヒと笑いつつ読了。 続く「手垢のついた言いまわし」の項では、“赤面し”“頭をかかえ”うなってしまった。 それを清水氏は、いきなり、こう書き出す。 続く例示、分析には、ただただ赤面。辛らつで、明快で、あー辛いなぁ (*^^; 桂三木助さんが自殺しちゃった。43歳。同世代が自ら死を選んだことを聞くと、なぜか激しく動揺する。「芸の上での行き詰まり」とか。門外漢だけど、結構、好きだったけどなぁ。命削るほどに、真面目に向き合っていたのかなぁ。高い理想を、持っていたのかなぁ。 そう思い、我を我が生き様を振り返ると、あー、不甲斐ないなぁ。力ないよなぁ----。もう少し、しっかり読んでおこうっと |
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