| こ こ ろ の扉 | |
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♪こころコロコロこころクン こころクンって何だろう・・・って唄、知りません? 「ポンキッキ」だったか「お母さんといっしょ」だったか、娘が託児所に通っていたころだから、10年ほど前かな。聴いて、うまいなーと作詞家の観察力というか洞察力というか、その着目に妙に関心してしまった。 だってさ、自分のこころを持て余すことありませんか? 何が本当で、何が嘘なのか。どれが本心で、どこまでが相手に合わせているのか? 突き詰めて見つめてみると、何がなんだか分からなくなることがあります。 時に、「俺って正常だろうか」と、そう自問することもあります。だって、どうみても異常な人が「私は正常です」って言うんですから。バスジャックをして、大勢の人を殺傷した少年だって、「私は正常だ!」って上申書を提出してますから。私の身の回りでも、おかしいな?と思える人が、「私は正しい!」と言い続けるのですから。 だから、私が“正常”なのか、“正しい”のか、はなはだ怪しいと、我と我が心をそう思います。 そんな自分の弱さ(?)の裏がえしなのか、「私は正しい」と声高に主張し続ける人を、あまり信用できないなぁ・・とも思います。「私が正しい」と1点の曇りなく思えるとしたら、それは高慢かもしれません。傲慢かな。人の成すことに、100%の正解はないんじゃないかと、思います。 でも、です。だからといって、自分をまったく信じられなくなったら、まったく自分に自信を失ったら、人は多分生きていけないだろうなぁと思います。どこかで「私は正しい」「私は正常だ」と思っていなければ、何もできなくなってしまいますよね。 自信と自戒、自責・・・こころって、やはり難しい。 《Taka》 |
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